伊勢神宮 内宮参拝記(2025年7月11日)

7月11日、伊勢神宮を訪れました。外宮・内宮ともに参拝しましたが、まずは内宮へ向かいました。伊勢神宮を参拝するのは中学校時代の修学旅行以来なので50年ぶりといったところです。ほとんど記憶に残っていないため初めて訪れるような感覚でした。駅前から約30分おきの定期運行バスが出ていて、駅を降りれば迷うことはありません。バスはまずは外宮前に停車するのですが、外宮は帰りに寄ることとしてそのまま乗車します。バスに揺られることおよそ30分、鳥居の少し前でバスから下ろされました。鳥居の前にはすでに多くの人で賑わっていました。橋を渡り緑豊かな参道へと向かいます。

鳥居をくぐり、参道へ
内宮の入り口に立つ大鳥居をくぐると、清らかな空気に包まれた参道が続きます。大きな木々が両脇に立ち並び、日差しを和らげてくれるようでした。平日にもかかわらず、多くの参拝者で賑わっていました。夏は日差しを遮るものがなくとにかく暑かった。日傘くらいあるといいかもしれません。

五十鈴川御手洗で心身を清める
参拝の前に立ち寄ったのは、手水舎。冷たい清流に手を差し入れ、柄杓で口と手を清めると、不思議と気持ちも落ち着きます。暑さの厳しい日でしたが、水の清らかさが心地よく感じられました。

鎮守の森を抜けて本殿へ
木漏れ日の差し込む森の小径を歩き、本殿を目指します。頭上には鬱蒼と茂る木々が広がり、鳥のさえずりが響いていました。参道を進む人々の姿もまた、この神域の厳かな雰囲気を引き立てていました。本殿になかなか到着しないので少々不安にもなるのですが、人並みについていけば間違い無いだろうとテクテクと進みます。ただ、日陰も多いので森林浴の雰囲気も味わえます。


本殿に参拝
やがて石段の先に本殿が現れました。苔むした屋根と木の温もりを感じる社殿は、質素でしたが荘厳な雰囲気を漂わせていました。やはり自分も日本人なんだなーと実感するひとときです。多くの参拝者が静かに手を合わせる中、私も心を込めて日々の感謝をお伝えしました。

おわりに
この日は気温も高く、大変暑い一日でしたが、参拝は順調に進み、心新たに伊勢の神様へご挨拶することができました。時間は思ったよりかからずおおよそ1時間ほどで最初の鳥居の前まで帰ってこれました。続いて外宮についても記録を残したいと思います。