伊勢神宮 内宮参拝記(2025年7月11日)

2025.09.29

7月11日、伊勢神宮を訪れました。外宮・内宮ともに参拝しましたが、まずは内宮へ向かいました。伊勢神宮を参拝するのは中学校時代の修学旅行以来なので50年ぶりといったところです。ほとんど記憶に残っていないため初めて訪れるような感覚でした。駅前から約30分おきの定期運行バスが出ていて、駅を降りれば迷うことはありません。バスはまずは外宮前に停車するのですが、外宮は帰りに寄ることとしてそのまま乗車します。バスに揺られることおよそ30分、鳥居の少し前でバスから下ろされました。鳥居の前にはすでに多くの人で賑わっていました。橋を渡り緑豊かな参道へと向かいます。

伊勢神宮内宮の宇治橋前の大鳥居と行き交う参拝者たち
伊勢神宮内宮の入り口にそびえる大鳥居

鳥居をくぐり、参道へ

内宮の入り口に立つ大鳥居をくぐると、清らかな空気に包まれた参道が続きます。大きな木々が両脇に立ち並び、日差しを和らげてくれるようでした。平日にもかかわらず、多くの参拝者で賑わっていました。夏は日差しを遮るものがなくとにかく暑かった。日傘くらいあるといいかもしれません。

伊勢神宮内宮の参道、両脇に大木が立ち並ぶ中を参拝者が歩いている様子
大木に囲まれた参道を進み、伊勢神宮の神域へ

五十鈴川御手洗で心身を清める

参拝の前に立ち寄ったのは、手水舎。冷たい清流に手を差し入れ、柄杓で口と手を清めると、不思議と気持ちも落ち着きます。暑さの厳しい日でしたが、水の清らかさが心地よく感じられました。

伊勢神宮内宮の手水舎、木の柄杓が並び清らかな水が流れている様子
冷たい清流で手と口を清め、心も清らかに整えてから参拝へ向かいます。

鎮守の森を抜けて本殿へ

木漏れ日の差し込む森の小径を歩き、本殿を目指します。頭上には鬱蒼と茂る木々が広がり、鳥のさえずりが響いていました。参道を進む人々の姿もまた、この神域の厳かな雰囲気を引き立てていました。本殿になかなか到着しないので少々不安にもなるのですが、人並みについていけば間違い無いだろうとテクテクと進みます。ただ、日陰も多いので森林浴の雰囲気も味わえます。

伊勢神宮内宮の手水舎、木の柄杓が並び清らかな水が流れている様子
冷たい清流で手と口を清め、心も清らかに整えてから参拝へ向かいます。
伊勢神宮内宮の本殿へ続く参道、深い森に囲まれた石畳の道
鬱蒼とした緑の中、本殿へと向かう参道。参拝者の姿が絶えません。

本殿に参拝

やがて石段の先に本殿が現れました。苔むした屋根と木の温もりを感じる社殿は、質素でしたが荘厳な雰囲気を漂わせていました。やはり自分も日本人なんだなーと実感するひとときです。多くの参拝者が静かに手を合わせる中、私も心を込めて日々の感謝をお伝えしました。

伊勢神宮内宮の本殿へ続く参道、深い森に囲まれた石畳の道
鬱蒼とした緑の中、本殿へと向かう参道。参拝者の姿が絶えません。

おわりに

この日は気温も高く、大変暑い一日でしたが、参拝は順調に進み、心新たに伊勢の神様へご挨拶することができました。時間は思ったよりかからずおおよそ1時間ほどで最初の鳥居の前まで帰ってこれました。続いて外宮についても記録を残したいと思います。

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医師・アマチュア写真家

写真とオーディオを趣味としています。風景写真が主体ですが、最近は我が家のペットの写真を多く撮るようになりました。

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